[津山の河童入魂] 水晶丸玉 1

玉の大きさ 重さ
約51mm 約180g
 

河童

河童は緑色の可愛い妖怪だ。妖怪でありながら、可愛いらしい姿で大変人気がある。今回の河童は、縁あって岡山県の津山市から私に付いて来た河童たちだ。どうしても、人間に関わって良い事がしたいそうだ。

一方で河童は現在でも実在している生き物でもある。しかし私が呼び寄せている河童は、その原型になる妖怪ガッパだ。

河童は群れで生活しているだけに、団体意識が強く、団結力が強い。魔物が嫌いで、正義感が強い。川と池の管理が主な役目だ。偶に溺れた人間や動物を助けたりする。

河童が守護をしてくれるとチームワークがよくなり、人間関係が潤滑になり、金運、勝負運、仕事運、家庭運、恋愛運を上昇させてくれる。 うつや引きこもりの人にも効果がある。

神政館館長

 

先日から岡山県津山市より来館してきた河童で大賑わいだったが、その直ぐ後に、長野県の上高地と言う場所の明神池から来館したいとの知らせが入る。津山の河童との違いは、明神池の河童の方が、尊霊の使いと言う意味では、位が上になる。

効果効能についてはどちらを選んでも変わりないが、津山市の河童の方が人間には近いので、馴染みやすいだろう。河童は妖怪の場合と、尊霊の使いの場合とがある。どちらも同じ霊には違いないが、使役される主人によって違いが現れる。どららを選ぶかは一長一短で答えようが無いが、螺神梁に限っては閃きに自信が無い方でも大丈夫だ。100%的を外さない閃きが起こるように、仕掛けをしているので安心して選ぶといいだろう。

世間では河童に何が出来ると思うだろうが、河童は意外にも器量がある妖怪だ。川や沼や湖で溺れる人間を助ける事も多く、足を引っ張って人間を溺れさせるのは魔物の仕業だ。河童では無いのでお間違いないように。

上高地を明神池まで生理歩行を兼ねての神業だ。穂高神社奥の院にて明神池を一回りして魔界を調査、その後松本市へ一泊して、車の写った写真の神社で式神を拾って富山県へ。昨日西宮へ帰宅予定だったが、西宮で荷物を降ろして急遽奥の院へ行く。


最後に河童は、水難除けの御守りにも最高だ。理由は、現在でも川や沼や湖に河童は生息しているので、彼らも当然守護してくれるからだ。夫婦の河童は、夫婦円満や恋人同士にはもってこいのアイテムだ。河童はよく夫婦で表現される事が多い。それは河童自体がペアーになると一生添い遂げる生き物だからだ。

陰陽師・神政館 館長:山下款二



http://blogs.yahoo.co.jp/gtmf10/25245303.html

上記の石の効果・効能は言い伝えや謂われによるもので

医学的根拠に基づくものではありません。

商品名 : [津山の河童入魂] 水晶丸玉 1

商品コード : m2-029

価格 : 88,000円(内税8,000円)

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