霊界での鬼の役目は、国祖を始め神仏などの護衛が主な役職だ。世間での鬼の役職は地獄の番人だろう。確かに地獄〔六道・仏教用語〕での役割りも担っている。

全般的に鬼と呼ばれる連中は、人の弱い心や邪念に対して厳しい存在だ。自分〔持ち主〕にとって最高の指導者と言える。邪念を振り払い強靭な精神を養うには最高の水晶だ。人生は何が起こってもそれに負けない強い精神が有ってこそ、新たな道を切り開く事ができる。精神力は人生の体力のようなものだ。精神力が養われてこそ運気が上昇するというもんだ。

青森の鬼を入魂しています。
この二体の鬼は名前を霊鬼古絆（れいきこはん）といい、二体で一緒に鬼たちの住処を守る門番のような役割をしています。

東西南北を守り、魔物の侵入を絶対に許さない、とても頼もしい鬼です。

持ち主の家に近づく厄を払い、幸福を呼び込んでくれます。家族も守ってくれます。会社や店に置くと仕事関係に役立つ縁を呼び寄せてくれます。
職人さん(物をコツコツ作り上げる方)や、森林・山などで危険な作業をする方のお守りにもおすすめです。

青色の鬼は生活を安定させ、活気を与えてくれます。
赤色の鬼は、赤い糸の縁のある人を呼び寄せてくれます。

頭痛・肝臓・喉・眼精疲労に良いです。

集中力・対人運・金運が上昇します。

鬼〔艮の金神〕


鬼〔艮の金神〕を入魂した。人間の四魂や思考に巣食う邪気を払いのける効果は絶大だ。何をするにも邪気払いが肝心だ。神社への参拝もまずは邪気払いが先。人間は邪念つまり邪気を払う事でより良い選択を可能にする。


今までは四魂の後押しや四魂に刺激を与える商品ばかりを展示販売してきたが今度は貴方の心に巣食う邪気もろとも退治してみてはどうだろう。誰でも一つは持っていたいアイテムだ。